学校からのお知らせ

 10月27日(月)芸術鑑賞会を行いました。毎年、音楽の分野で活躍している方をお招きし、演奏等を通じて音楽や芸術の奥深さを感じ取ってもらうものです。今回はフルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの木管五重奏で情熱的な音の世界を演出する「アンサンブルロジエ」さんをお招きしました。

 クラシックからポップスまで幅広いジャンルの楽曲を迫力ある五重奏で届けていただきました。重なり合う音の美しさ、表現の巧みさから成る音の世界に引き込まれた児童は、時を忘れて聞き入っていました。校歌のアレンジも演奏していただき、児童は音色に合わせて元気に歌いました。記憶に残る体験となったようです。

 音楽は一瞬一瞬の体験です。形には残りませんが、記憶に焼き付く「時の芸術」です。私たち教職員も、そのような感動を与えることができるよう、日々、児童の心の琴線に響く指導を心がけて参ります。

 

 10月25日(土)吹奏楽部が全日本小学生バンドフェスティバルに出場しました。前日のミーティングでは、練習の日々を胸に描き、力を出し切ることを誓い合いました。

 地区を勝ち抜いた学校が集うこの場所で、少し緊張するメンバーでしたが、演奏を始めると空気は一変。堂々とした演奏で「忍小の音」を全国に届けました。銅賞という結果に悔しい思いを抱くも、その眼は次なるステージを見据えていました。

 全国という大舞台の経験は、メンバーに大きな刺激を与えました。風雨に耐えて立ち上がる花のように、11月2日の「日本管楽合奏コンテスト」では、再び29の音色が会場を彩ってくれるでしょう。

 10月22日(水)5年生が環境フォーラムに参加しました。このフォーラムは指導者の方による実験や講義等を通じて、児童に科学の楽しさを実感してもらうものです。電気や風などの力がエネルギーに変わる仕組みをわかりやすく説明していただきました。また、うちわをあおいだり、装置を動かしたりして自分の手で電気を作り出す体験を行いました。エネルギーが光や熱として発現すると、児童は驚きと喜びの声をあげていました。

 エネルギー発生の過程を知ることで、産業や環境維持に対する関心も高まったようです。科学の振興は社会の発展につながります。児童が未来を見据えた学びを続けることができるよう教職員も支援してまいります。

 

 10月21日(火)2年生が図書館見学に出かけました。図書室よりもさらに多い本を見て、その数に驚く児童もいました。快適に利用できるようにするための工夫に気付いたり、働く方々の思いに触れたりすることで、多くの発見があったようです。また、図書館はみんなで使う街の施設です。ルールを守って、静かに見学できるようマナーにも注意を払っていました。

 目で見て、耳で聞き、口で表現する。生活科は社会科と理科の基礎となる「気付き」の教科です。社会的見地、科学的見地の両視点を養い、広い視野を身に付けることを期待します。

 

 10月21日(火)3年生がサッカーキッズ・プログラムに参加しました。このプログラムは、サッカーボールを使った様々な動きを通して、運動により親しんでもらうものです。

 ボールを頭に乗せて背中の上を転がす遊びからはじまり、簡単なドリブル、シュートと少しずつレベルアップ。体全体を精一杯使って汗を流しました。ゲームでは、必死にボールを追いかけ、とられた児童が悔しがる場面も。

 ボール遊びは少し苦手という児童も笑顔でボールと触れ合う姿が見られました。上達のコツは「楽しむこと」。スポーツの秋を存分に満喫していました。

 10月15日(水)児童会活動の一環として、委員会が活動発表を行いました。今回は給食委員会、学校整備委員会、運動委員会が日頃の取組をステージ上で発表しました。

 給食委員会は給食に関心をもってもらえるようにクイズを出題したり食に関する情報を発信したりしています。今日は給食の片づけ方に関する約束について、守ってほしいことなどを伝えました。

 学校整備委員会は校内の掲示板や植物など身近な環境に関する仕事を行っています。学校にある植物の種類など学校にまつわるクイズを出題しました。

 運動委員会は誰でも楽しく体を動かすことができる運動やレクリエーションなどを考え、運動に親しんでもらえるように様々なアイデアを出し合いながら活動しています。これから始まる楽しい取組について紹介しました。

 どの委員会も学校をよりよくしようと5・6年生が知恵を出し合い、結束して取り組んでいます。愛校心をもち、率先して活動する姿から日々、社会性の高まりを感じます。今後も学校やともに学ぶ仲間のために力を尽くしてくれることでしょう。

 10月5日(水)6年生が「がん教育・いのちの授業」に参加しました。ピンクリボンの会の方々を講師にお招きし、がんに関する体験談や早期発見の大切さについてお話しいただきました。

 毎日の生活が当たり前になると「いのち」や「死」について、あまり意識せずに生活することが多くなります。しかし、大きな病や事故などに見舞われたとき、「生」の本当のすばらしさを人は実感するものです。こうした視点を踏まえ、いのちの重さや尊さをわかりやすく伝えていただきました。

 6年生の眼差しは真剣そのもの。まもなく中学生となりますが、これまで育ててくれた家族の気持ちに改めて気付き、命の尊さを実感していました。

 10月15日(水)5年生がオンライン社会科見学に参加しました。インターネットを通じて学校と現地をつなぐことで、教室にいながら工場の様子をリアルタイムで見ることができます。今回は自動車の生産について学びました。自動車は身近な乗り物ですが、児童にとっては初めて知ることばかりです。工場ではロボットやコンピュータが活躍していると知り、興味深そうに聞き入っていました。

 参加した児童は、身近な物事の裏に人々の知恵や努力が隠れていることに気付いたようです。将来の仕事に通じるキャリア教育の視点も含む充実した学習の時間になりました。

 10月15日(水)4年生が3回目の福祉体験を行いました。

 今回は「ボッチャ」に挑戦しました。ボッチャは投げたボールの位置関係をもとに進行するゲームです。パラリンピックでも話題になりました。誰でも気軽に挑戦できますが、戦略がものをいう競技であり、微妙な力加減が勝敗を左右されるといわれています。4年生は真剣な表情でボールを投げ、得点すると喜びの表情を浮かべていました。

 福祉体験は終わりますが、体験をもとに身に付けた福祉の心を忘れず、思いやりを行動につなげ生活していくことを期待します。

 10月11日(土)ありがとう集会・土曜参観を実施しました。

 「ありがとう集会」は、普段お世話になっている地域の方や学校を支えてくださる方々に児童が感謝の気持ちを伝える場です。4年生からの歌の贈り物で幕を開けました。その後、手紙や花のプレゼント、全校合唱を通じてお礼の気持ちを精一杯、伝えました。お客様からの激励の言葉を胸にこれからも「ありがとう」の気持ちをもって生活していってほしいです。

 その後の学習参観では、各学年が人権について考える授業を行いました。相手の立場や気持ちを理解することから温かい人間関係が築かれます。「ありがとう」の言葉や気持ちは、その一歩です。今日も元気に手をあげて発表する児童の姿を見ることができました。

 この経験が「ありがとう」と言い合える人間関係の形成につながることでしょう。

広告
019231
広告
周辺学校のようす
ポータルでもっと見る