学校からのお知らせ

 12月6日(土)市内で開かれた酉の市にて吹奏楽部が演奏を披露しました。本校吹奏楽部は毎年、市にお招きいただき、演奏の機会をいただいています。

 演奏前から多くの方に足を止めていただき、あっという間に人の輪ができました。全国の舞台を経験した部員にとっては緊張よりも喜びが勝った様子でした。

 おなじみの校歌にはじまり、人気ゲームや話題のダンス・ナンバーが次々と演奏されます。懐かしのJ-pop「ダイヤモンド」など世代を超えて愛される曲では、お客様から手拍子も。

 部員は回転したり、激しく体を動かしたりしながら全身で表現し、会場に元気と熱気を振りまきます。アンコールの「千本桜」が終わると大きな拍手をいただきました。

 冬空の下、今年の活躍を支えてくれた方々、応援してくれた方々への感謝と新しい年の幸せを願う音色が響き渡りました。

 

 12月4日(木)および5日(金)、1年生から4年生を対象に「防犯教室」を開催しました。警備会社の方を講師に招き、犯罪等から身を守るために気をつけるべきことを実演を交えながら丁寧に説明していただきました。

 児童は、自分が置かれた状況を想像しながら熱心に講師の話を聞いていました。

「自分の身は自分で守る」という意識を高め、安全に生活していくことができるよう学校でも安全指導を継続してまいります。

12月3日(水)PTAベルマーク運動実行委員会を開催しました。学級ごとに集めたベルマークは実行委員の皆さんの手で集計されました。ベルマーク運動は、豊かな環境で教育を受けさせたという願いのもとに生まれた活動です。保護者の皆さんの協力で、たくさんのマークが届きました。また、同時に回収しているインクカートリッジも得点となります。集計にも力が入ります。ご協力ありがとうございました。

 12月3日(水)6年生を対象に「租税教室」を行いました。この教室は「税」の役割について学ぶことで、その働きを知り、より身近なものとして感じてもらうことを目的にしています。

 児童は、市の職員の方の話に熱心に耳を傾けていました。途中、税が何十種類もあると知り、驚きの声が上がりました。また、「税がなくなった世の中」をテーマにしたアニメを視聴し、当たり前の日常を支えているものが税であることに改めて気づきました。

 消費税など、よく知る税に対しても、大きく考えが変わったようです。社会の一員としての自覚が少しずつ芽生えています。

11月27日(水)5年生が行田ケーブルテレビを訪れ、放送の仕組みを見学しました。ケーブルテレビは地域に根差した情報の発信地として行田市の様々な話題を紹介しています。見たことのない機器やスタッフの様子に児童は興味津々。「伝えること」を使命とする情報産業の重要性に触れ、倫理観を持つことも大切だと改めて気づきました。キャリア教育にもつながる今回の見学は、児童の職業観に影響を与えたようです。

 11月19日(水)から2日間の日程で6年生が修学旅行に出かけました。

 初日は鎌倉では班別の自由散策を行いました。各班は自分たちで立てた計画をもとに江ノ島水族館を目指します。思いどおりにいかない部分もありましたが、班員で協力しながら全員が無事に到着できました。古都の風情を十代の感性で感じ取ったようです。江ノ島水族館で可愛くて賢いイルカショーをたっぷり楽しんだ後は、ホテルに向かいました。

 ホテルでは、海の食材を使用した夕食に舌鼓。旅先で友と囲む夕食は最も楽しい思い出の一つです。

 夕食後は寄木細工つくりにも挑戦し、伝統文化に触れました。全員が自覚をもって行動し、公共の場所でのルールを守りながら自律した生活ができました。

 2日目は箱根関所を見学し、海賊船に乗りました。湖上は風が吹き、山中の冷たさが身に沁みましたが、小さな船旅に大喜び。40分の海賊気分を存分に味わいました。

 最後の見学場所は「箱根彫刻の森美術館」です。レストランのビュッフェに目を輝かせ、次々に料理をとっていきます。お皿は色とりどりの料理ですぐにいっぱいになりました。おなかも満足した後は、アスレチックを模した芸術施設やピカソを題材にした展示館などを巡り、表現と思想の世界を探訪しました。各所で感動と驚きの声があがりました。

 そして、帰路。児童からは「もう少し続けたかった」「終わってほしくない」との声も。

 大切な日常があるからこそ、「非日常」がより輝いて見えるものです。公共心、計画性、臨機応変に対処する力、コミュニケーション力…一言では言い表せない、学びに溢れた2日間でとなりました。

 

 11月18日(火)全学級がオンラインで吹奏楽部の演奏を視聴しました。生演奏の迫力を味わってもらいたいところですが、今回は感染防止の観点から、オンラインでの実施となりました。

 オンラインとはいえ、全国レベルの演奏は迫力満点。静と動が作り出す音の美は、画面越しに児童の心を打ちました。アップとルーズの技法により、奏者の表情や息遣いまでが聞こえてくるようです。演奏が終わると、自然と拍手が起こりました。画面越しに気迫が伝わった瞬間です。

 吹奏楽部の活躍は目覚ましいですが、他の児童も「今度は自分が」という想いで、何かに打ち込むきっかけにしてほしいです。

 

 11月13日(木)第3回家庭教育学級「フラワーアレンジメント教室」を開催しました。講師の先生をお招きし、フラワーアレンジメントの世界を身近に体験する教室です。

 はじめに花の種類や特徴、アレンジメントにおいて美しさを構成する要素など、必要な知識を学びました。その後、茎を切る角度やオアシスにさし込む方向などの基本的な技術を学び、思い思いの作品を仕上げていきました。

 作り手の想いと花の個性が交錯し、意図を超えた作品が生まれることもあります。リボンでアクセントを作るなど難しく感じる場面もありましたが、丁寧な説明を受けながら全員が納得のいく作品を完成させました。花を通して自分と向き合う貴重な体験となりました。

 

 11月12日(水)児童会活動の一環として、委員会の活動発表を行いました。今回は放送委員会と保健委員会が発表を行いました。

 放送委員会は給食の時間を中心に、楽しい話題を発信し続けています。特に「先生クイズ」は普段知らない先生方の一面が垣間見られる人気のコーナーです。今回は放送の難しさや日頃から気を付けていることなどをクイズにして出題しました。

 保健委員会は、衛生用品の交換や病気の予防を啓発するなど、健康に関する活動を中心に行っています。体調を崩しやすい季節であるため、健康を守るために心がけたいことを楽しい劇にして発表しました。

 どちらの委員会も学校生活を豊かにするため、責任感をもって活動しています。発表を見た下級生にも、熱心に取り組むことの大切さが伝わりました。

 委員会ごとに目的は違えども、学校を楽しくしたいという想いは同じです。上級生のがんばりが、学校を支えていることは間違いありません。

 どの委員会も、こうした発表を機に、より誇りをもって活躍してくれるでしょう。

 書きぞめ競書会の練習が始まっています。1,2年生は硬筆、3年生以上は毛筆に取り組みます。児童は皆、個の課題と向き合い、向上心をもって取り組んでいます。筆先の動き一つ一つが字体に関わってきます。集中する児童の姿から静かな気迫を感じました。

 集中力を高めることはもちろん、字形を意識することで審美眼の基礎も養われていきます。また、日本文化の理解の点からも重要な行事の一つです。字は内面を表すと言います。精神面の成長を含め、美しい字を書き上げることを期待します。

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