3月24日(火)第4回忍小学校卒業証書授与式を執り行いました。学び舎を巣立つ67名の卒業生は、堂々とした姿で式に臨みました。証書を手にすると、一段と身が引き締まった様子でした。告示、祝辞を聞く眼差しは、真剣そのもの。未来の姿を思い描いていたからでしょうか。
「門出のことば」では、6年間の小学校生活への想いを言葉に乗せ、保護者、地域の方々、教職員に届けました。コロナウイルスの脅威が社会を覆い始める中、入学式を迎えた学年です。彼らにとっては困難と我慢の幕開けでした。少しずつ平穏な学校生活が戻るにつれ、誰よりも喜びを嚙み締めた世代でもあります。
そんな彼らも、学校のためになくてならない存在に成長し、下級生のためにも力を尽くしてきました。式に参加した5年生の胸にも、その姿が思い起こされたに違いありません。
多くの人たちに祝福され、67名は学び舎に別れを告げました。小学校生活は終わりますが、飛躍の舞台を中学校へと移し、若い魂を輝かせていくことでしょう。教職員一同、心より活躍を期待しています。